第101回全国高校サッカー選手権大会 サッカーソックスにも注目

2022.12.24

高校生のふくらはぎのコンディションを考える

ワールドカップカタール大会の盛り上がりのあと、国内では第101回全国高校サッカー選手権大会が開幕します。高校年代(15歳〜18歳)は、ピッチサイズ、試合時間、走行距離、クオリティー、プレー速度、インテンシティーなど競技力向上の観点から大人の仲間入りをする時期です。大人の身体になる前で、大人と同じ環境になっていく段階で、フィジカル面の強化、コンディションを保つことは、「今」だけでなく「その先」にとっても大切なことです。今回は、国内高校サッカーの最高峰のコンペティションを紹介しながら、ふくらはぎのコンディションを保つインナーストッキングの活用と商品を紹介します。

第101回全国高校サッカー選手権大会 2022/12/28(水)~2023/1/9(月・祝)

全国高校サッカー選手権大会の時期になりました。年末年始の日本サッカーの伝統行事として定着している大会は、各都道府県大会からノックアウト方式で勝ち上がるトーナメント戦です。負けたら終わるトーナメント戦は、一発勝負の見応えがあります。

大会形式・トーナメント

ノックアウト方式により優勝以下第3位までを決定する。ただし、第3位決定戦は行わない。
試合時間は、準々決勝までは80分、準決勝・決勝は90分とする。勝敗が決しない場合はペナルティーキック方式により勝利チームを決定する。なお、決勝のみ延長戦を行い、それでも決しない場合はペナルティーキック方式を実施する。

日本サッカー界の第2種となる高校生年代では、リーグ戦文化も定着してきています。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 2022/4/2(土)~2022/12/4(日)

リーグ戦は、総当たり戦による勝ち点で順位が決定します。トーナメントのように流れや勢いも大切ですが、長い期間(シーズン)で順位が決まるということで、毎週末に行われる試合に向けた戦略、コンディション調整を年間を通して行うことで、トーナメントとは違った戦いが展開されます。

大会形式・リーグ戦

◇出場24チームをEAST/WESTリーグで12チームずつに分け、それぞれホーム&アウェイ方式による2回戦総当たり戦(22試合)を実施する。
◇EAST/WESTリーグ優勝チームは、ファイナル出場権を獲得する。
◇EAST/WESTリーグ11位、12位の下位2チームは、次年度のプリンスリーグへ自動降格する。
◇EAST/WESTリーグ10位のチームは、プレーオフへ出場し、勝利した場合はプレミアリーグに残留し、敗退した場合は次年度のプリンスリーグへ降格する。
◇今年度プリンスリーグの上位16チームはプレミアリーグプレーオフへの出場資格を獲得し、プレーオフ出場18チームのうち、勝利した6チームが次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。
(各地域の出場枠数 北海道:2 東北:1 関東:2 北信越:3 東海:1 関西:2 中国:2 四国:1 九州:2)

 

【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 ファイナル】

全国高校サッカー選手権大会は、準々決勝まで中1日の4試合

第101回全国高等学校サッカー選手権大会の日程を確認すると、開幕戦成立学園(東京B)vs津工(三重)以外は、12月29日から中1日で4試合を行う日程になっています。4試合目となる準々決勝ではベストコンディションでプレーをすることは難しいと思いますので、選手だけではケアしきれない部分をトレーナーやコンディションコーチが選手を守ってくれることを願っています。そして、準決勝から中1日での決勝戦です。ファイナリストの2チームも、闘う意志と意欲を持ちながらも、怪我なく、最高のプレーができることを祈っています。

 

令和4年度 第101回全国高等学校サッカー選手権大会

コンディショニングが大きなポイント

そのような厳しい日程の中、優勝には最大6試合連続勝利が求められます。チーム、個人として優れた技術、戦術を持っていても疲労や怪我などがあれば、戦力としては低下してしまいます。毎試合を高い強度でプレーしながら、勝利の瞬間に疲労回復に努め、次の試合に向けてコンディションを整える。簡単なことではないですが、高校サッカーの頂点を目指し、さらなる高みを視野に入れている選手たちは、その辺りの想定、準備もしていると思います。多くの人が注目する高校年代のサッカーのビックイベント全国高校サッカー選手権大会に注目しましょう。

ハードワークなサッカー選手のふくらはぎのコンディションは?

タフな試合での攻守に渡るハードワークは、現代サッカーでのスタンダード。ハードワークは、プロサッカー選手を目指すジュニア、ジュニアユース年代から要求されています。ユース年代になると主要大会では、中2、3日で3試合のグループリーグ、そして、クライマックスはトーナメント。試合時間も45分で行われ競技者のふくらはぎへの負担は大きなものです。緊迫した僅差の試合の終了近くに、ふくらはぎが痙攣してピッチに倒れてしまう選手の姿をみたことはないでしょうか。体力の限界を越えてチームの勝利のために走りる選手が、強い精神を持っていても、ふくらはぎのコンディションをコントロールすることは困難です。足が攣ってしまう(こむら返り)と、その後のパフォーマンスは低下してしまうだけでなく、怪我のリスクも高くなります。

足が攣るリスク、筋肉系のトラブル・疲労を軽減

段階着圧(コンプレッション効果)設計のサッカーソックスやセパレートストッキング(カーフソックス、コンプレッションカーフ)を供給しているメーカーがありますが、サッカーでは脛当て(レガース)の着用が義務付けられているで、ふくらはぎのコンディションを維持する適切なコンプレッション効果を期待することが難しい。そこで、段階着圧効果があるコンプレッションゲイターをサッカーソックスのインナーとして着用することで、すねあて着用時にも影響されずふくらはぎを適度に圧迫することで、筋振動を抑え、筋肉系のトラブルや疲労を軽減します。

ふくらはぎのコンディション維持にはインナーストッキング

短期決戦の過密日程では、通常のケアだけでは対応しきれない。そのような競技者のために、スポーツメーカーからコンプレッション効果(段階着圧)のゲイターが発売されています。サッカーソックスのインナーとしてにコンプレション効果のあるゲイターを使うことで、プレー中のふくらはぎの疲労軽減、筋肉系のトラブルの予防やに役立てたり、プレー後のリカバリー目的に使用しています。マッサージやストレッチに加え、コンディションケアアイテムを有効に活用し、よりよいコンディションでプレーしてください。

段階着圧 インナーストッキング(ふくらはぎサポーター)について

ふくらはぎサポーター紹介

ワコール CW-X カーフ CW-X独自の段階着圧

RxL BUENOS AIRES 段階着圧 コンプレッションゲイター(インナーストッキング)

ザムスト プレシオーネ カーフ (ふくらはぎ用スリーブ 両足入り)

 

フットボールクリエイター 角田壮監