ソックスの正しい履き方 足とシューズの最適化

2017.10.30

シューズを履く「足」をつくるための靴下

競技者の本来の力を引き出すには、競技者に最適なシューズの選択が不可欠。

最適なシューズ選びは、「シューズの特徴と競技者の足の適合」ということになるのですが、重要なのはシューズを履く「足」(シューズを履く足=競技者の素足+靴下)がどのような状態になっているか。

LegToolSeparationSystem™の設計で、その状態をより良くするための役割の担うの構成要素が

LTSS-ITEM01|セパレートソックス(靴下)です。

LTSS-SOCCER公式サイト

シューズを履く上での「足」をつくる独自のセパレートソックス(靴下)の価値判断基準です。

セパレートソックス価値判断基準 / セパレートソックス基礎要素5箇条

  • 1. 競技規則第4条の遵守
  • 2. 靴内の肌の保護と着用時の肌触り
  • 3. たるみ・ずれ・ずり落ちなし(左右別)
  • 4. 運動に適切な伸縮と耐久性
  • 5. 調湿調温

 

 

シューズ履く足(競技者の素足+靴下)を作るには                   セパレートソックス(靴下)選びと正しい着用

良質なセパレートソックス(靴下)を企画開発・製品化しても、正しく着用しないと「よい良い足の状態」にはなりません。

セパレートソックス(靴下)を正しく履かないと、たるみやずれによって生じる靴ずれやマメなど肌への悪影響、足底の滑りの他、不快感によるストレスも競技をする上での妨げになります。

セパレートソックス(靴下)を正しく履くポイントを整理してみました。

まずは、セパレートストッキングを着用。

足の部分は「裸足」です。

左右を確認する

セパレートソックス(靴下)が左右非対称の構造か否かを確認します。

形状(足親指側が広い)もくは表示で確認。(各メーカー毎:R、Lや右、左と表示が一般的)

手繰り寄せる

セパレートソックス(靴下)を履口部分からつま先までを両手で手繰り寄せて、履き口を広げて足を入れます。

つま先を合わせる

つま先をぴったりと合わせる。

次にソックスをゆっくりと足を被うように履いていきます。

つま先とゴアラインを意識しましょう。

※ゴアラインとは

靴下のカカトとつま先のサイドにある編目の違う部分

靴下のカカトやつま先を立体的に仕上げるために編み込んであります。

甲・足底を被う

過剰な力を加え過ぎずゆっくりとかかとの方向に伸ばしながら甲と足底を被います。

かかとを合わせる(ゴアライン)

かかとをぴったりと合わせる。

たるみやずれが生じないようにゴアラインをかかとの中心に合わせます。

かかとの肌の保護、靴内のセパレートソックスのずれ、たるみを予防します。

※ゴアラインとは

靴下のカカトとつま先のサイドにある編目の違う部分で、

靴下のカカトやつま先を立体的に仕上げるために編み込んであります。

足を被う(足首周辺まで)

履き口部分を正しい位置(製品毎)までしっかりと伸ばして引き上げてください。

たるみ、ずれにならないように、土踏まずから足の内側、くるぶし、履き口までゆっくり伸ばします。

くるぶし、履き口の位置を整える

履き口の位置が左右同じ高さのところにくるようにします。

ねじれによる不快感、切り傷や擦り傷、水膨れなどを予防します。

適切に履けているか確認、調整をする

つま先、かかと、足全体を手で触れながら着用の確認、調整をします。

シューズを履く「足」の完成は意識が大切

つま先、かかと、5本指靴下であれば足指の間、足底、足の甲、履き口周辺にたるみやずれ、ねじれがないように意識して着用します。

 

これだけしっかり履ければ、靴下本来の製品力を活かすことが出来ます。

なんとなく履くのではなく、「意識して履く」習慣を身に付けましょう!!

これで、足とシューズの最適化を図るためのサッカーシューズを履く「足」の完成。

 

 

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競技の足を完成させよう!

足や脚に関する競技規則第4条の基本的な用具は、ソックス(すねあてを覆う)と靴の着用。

ソックスだけでは、試合には出場できません。

サッカーシューズ(靴)を選択し「競技の足」の完成させましょう!!

「競技の足」=シューズ(靴)を履く足+シューズ(靴)

「シューズを履く足」がシューズを着用する足になります。

LegToolSeparationSystem™では、競技者の足+靴下+競技用シューズ(靴)=競技のと定義

シューズを着用した際の「競技者の足+靴下」アウトソールへの乗り具合やかかとの収まり加減、アッパー部分(裏地)のシューズ内の感触が履き心地です。

その履き心地が「素足感覚」であることが競技者の快適さになると思われます。

履き心地は、競技開始から競技終了後まで持続していることが重要で着用直後の履き心地だけでは用具としての完成度が高いとはいえません。

詳しくは、後日・・・。

「競技の足」に伝わってくる様々な感触や、ピッチを捉えるアウトソールとの相性、ボールを踏む、撫でる感触、ボールに触れる感触など確認します。

「競技の足」についても、後日・・・。

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シューズを履く足=競技者の素足+靴下

競技の足=シューズ履く足+シューズ

 

LTSSオーガナイザー|セパレートサッカーソックスメーカー

KAKU SPORTS OFFICE 角田