セパレートサッカーソックスを完成させる靴下止め|サカストテープ®

2017.07.28

これまでのセパレートサッカーソックスの着用方法は「不十分」

足とシューズの最適化には、セパレートでのサッカーソックスの着用が望ましい。

ですが、靴下メーカーは靴下の提案ばかりでアイキャッチ画像のように着用方法は「不十分」。

まずは、セパレートソックスを製造している
靴下メーカーが提案しているセパレートでの着用方法

タビオ靴下の履き方
http://www.tabio.com/jp/event/football/

トゥルーソックス
http://www.takis.co.jp/trusox/
トゥルーソックスの履き方
http://blog.livedoor.jp/koheisblog/archives/9407251.html

5本指の靴下や滑り止めのついた靴下の紹介と止め方については、サッカー競技規則第4条選手の用具におけるテープの着用の解釈について「色をソックスと同じにするという」認識レベルで終わってしまい、用具としての関心がなかったのかと思われます。

ですので、ビニールテープやテーピング用のテープで止めることになっているのでしょう。

国家代表選手のセパレートサッカーソックスの着用方法の現状(繋ぎ部分に課題がある)。

 

本来の使用目的とは異なるため不具合が生じてしまう。(左足首の剥がれ)

※写真|スポーツグラフィックナンバー934・935❘18頁、23頁

セパレートサッカーソックスの課題は繋ぎ部分

前述の2つのブランド以外にも、特色あるソックスがあります。

国内外の試合を映像や画像で観察したり、実際にピッチでの競技者の声、スポーツ専門店の声を聞くと「課題は繋ぎ部分」であることは明確でした。

欧米でもテーピングテープや弾性粘着包帯などを利用しているようです。

繋ぎ方まで追求しているメーカーはなしです。

セパレートソックスとセパレートストッキングの繋ぎ部分の課題を動画にしました。

 

【上の映像の黒いテープ】は
サッカー用品業界が靴下止めとしての使用の常識としている従来のテーピング用のテープ。

靴下を止めるために作られたものではないので粘着性などに配慮がなく剥がれてしまう。

その対策として何重にも巻き付けなければいけない。剥がれ対策として何重にも巻くと下腿部の筋肉の運動が円滑ではなくなる。(競技者はテープ貼付け部分にストレスを感じているはずです。)

これでは、セパレートサッカーソックスの効果の最大化にはならない。

LTSSはセパレートでありながら足(ソックス)と脚(ストッキング)の一体感を追求しました。

Jクラブ、元日本代表のフィジカルコーチや、コンディショニングコーチ、選手にヒヤリングをすると「巻き付けによる圧迫の脚への負担」についての貴重な話が伺え、開発の方向性、意図への共感を得ることで確かなものづくりが出来ました。

業界初セパレートソックス専用靴下止め                      サカストテープ®

そのような現状の改善と、LTSS的な「完成されたセパレートサッカーソックス」の実現のために、あれこれと工夫をして作り出すことができたのが、サカストテー®【下の映像:水色の靴下止め】です。

※動画は分かりやすくするためにセパレートソックスとセパレートストッキングとサカストテープ®の別の色にしています。試合での使用の際は競技規則第4条を遵守してください。

これであれば

剥がれにくく、繋ぎ部分の違和感も軽減。(粘着性と運動性の両立)

小さな用具ではあるけれど、これまでの課題を改善してセパレートソックスとセパレートストッキングを繋ぐという本来の役割を果せます。

完成されたセパレートサッカーソックスLegToolSeparationSystem™の構成要素

完成されたセパレ―サッカーソックスLegToolSeparationSystem™は足とシューズの最適化で競技者本来の力を引き出す取り組み。

構成要素は、セパレートソックス、セパレートストッキング、インナーストッキング。そしてセパレートソックスとセパレートストッキングを繋ぎ合わせる「最適な靴下止めサカストテープ®」。

LegToolSeparationSystem™独自の着用方法で完成されたセパレートサッカーソックスになります。

完成されたセパレートサッカーソックスLegToolSeparationSystem™構成要素の選択

1)最適なセパレートソックスを選ぶ

2)最適なセパレートストッキングを選ぶ

  インナーストッキング(着用任意)を選ぶ

3)競技規則第4条を遵守した色のサカストテープ®

1)最適なセパレートソックス選び

セパレートソックス価値判断基準 / セパレートソックス基礎要素5箇条

  • 1. 競技規則第4条の遵守
  • 2. 靴内の肌の保護と着用時の肌触り
  • 3. たるみ・ずれ・ずり落ちなし(左右別)
  • 4. 運動に適切な伸縮と耐久性
  • 5. 調湿調温
サッカーソックス判断基準の図

 

2)最適なセパレートストッキング選び

セパレートストッキング価値判断基準 / セパレートストッキング基礎要素5箇条

  • 1. 競技規則第4条の遵守
  • 2. 下腿部の外力による傷の予防と着用時の肌触り
  • 3. たるみ・ずれ・ずり落ちなし(左右別)
  • 4. すねあて着用での運動に適切な伸縮と耐久性
  • 5. 調湿調温

 

セパレートストッキングの発展方向は下腿部の「保護」と「機能」の2つの役割を両立。

保護とは、競技規則4条にある「すねあてを覆う」ことと外力による傷(擦り傷、切り傷)の予防。
機能とは、コンプレッション効果(疲労軽減や怪我予防)。

この「保護」と「機能」を従来のサッカーストッキングの構造で両立と最適化は困難。

Leg Tool Separation System™では、「保護」をセパレートストッキング、「機能」をインナーストッキングで役割を分けて、互いの役割に適した製品仕様、着用方法、製品展開の提案をしています。

さらに、Leg Tool Separation System™では、従来のサッカーストッキングの選択方法である「シューズを選ぶ足のサイズ」ではなく、「脚のサイズ(下腿部周囲と脛の長さ)」でのセパレートストッキング選びを提案します。

セパレートストッキングサイズ表

 

 

3)サカストテープ®でLegToolSeparationSystem™の完成

 

画像で確認すると・・・・。

最適なセパレートソックスを選ぼう!(基礎・厚さ・足趾の型式・機能)

最適なセパレートストッキングを選ぼう(ふくらはぎ周囲と長さ|保護と機能もセパレート)

LegToolSeparationSystem™構成要素の着用方法

【インナーストッキング】を着用します。

 

 

【インナーストッキング】を被うように【セパレートストッキング】を着用します。

【セパレートソックス】をつま先から丁寧に履きます。

【セパレートソックス】のかかとにしっかり合わせます。

【セパレートストッキング】の裾口(独自設計)に【セパレートソックス】の履き口を重ね合わせます。

【セパレートソックス】【セパレートストッキング】のたるみや、ズレがないようにします。

【セパレートソックス】【セパレートストッキング】のずれやたるみがないか確認。

【セパレートソックス】【セパレートストッキング】のずれたるみがないか確認。

完成されたセパレートサッカーソックスLegToolSeparationSystem™を完成させるサカストテープ®

【セパレートソックス】と【セパレートストッキング】にサカストテープ®を貼ります。

【セパレートソックス】のずれや、ずり落ちがないようにサカストテープで押さえます。

 

試合で使用する際はテープの色は競技規則第4条を遵守してください。

LTSS-SOCCER公式ブログ

サカストテープ®0525を使う前に

 

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サッカー・フットサルトッププレイヤー、指導者からも高い評価をいただいています。

すねあて止めとしても使用可。

LegToolSeparationSystem™およびサカストテープ™に関するお問い合わせ

 

※2017年9月18日更新

LTSSオーガナイザー|セパレートサッカーソックスメーカー 

KAKU SPORTS OFFICE 角田